稲城市立学校における働き方改革の推進
稲城市教育委員会では、稲城市立学校における教員の働き方改革を推進しています。
令和7年3月に「第三次稲城市立学校における働き方改革実施計画」を策定し、本計画に基づき、教員の働き方改革を行っています。
本計画は、稲城市立学校における「働き方改革」を、単なる業務削減や勤務時間短縮の取組としてではなく、教員・子ども・地域をはじめとした教育に関わるすべての人のウェルビーイング(Well-being)の実現を目指す取組として位置づけています。

教員が充実した働き方で日々を送り、子ども達と向き合うための時間や、授業準備の時間の確保ができるよう、一層の取組を進めてまいります。
保護者や地域の皆様におかれましても、次代を担う子ども達のため、働き方改革に対するご理解とご協力をお願いいたします。
第三次稲城市立学校における働き方改革実施計画

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計画期間
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令和8年度から令和11年度まで
- 基本方針
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在校等時間の適切な把握と意識改革の推進
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教員業務の見直しと業務改善の推進
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学校を支える人員体制の確保
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部活動の負担軽減
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ワーク・ライフ・バランスの実現に向けた環境整備
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- 測定指標
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(1)時間外在校等時間
(2)業務への負担・支援
(3)ワーク・ライフ・バランス
(4)仕事に対するやりがい
第三次稲城市立学校における働き方改革実施計画資料
稲城市立学校の教員の働き方の状況
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年度 |
「1か月合計80時間」 を超える教員の割合 |
「1か月合計45時間」 を超える教員の割合 |
|---|---|---|
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令和2年度 |
8.3% |
38.0% |
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令和3年度 |
4.8% |
29.7% |
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令和4年度 |
2.8% |
25.5% |
| 令和5年度 |
2.7% |
23.2% |
| 令和6年度 |
1.6% |
18.7% |
- 注釈:令和2年7月から教員の出退勤時間の記録を開始
- 注釈:令和4年度は令和5年2月末日までの状況
基本方針に基づく施策一覧

現在の主な取組
(1)勤務時間外における電話音声対応メッセージによる自動応答(市内小中学校全校)
教員の勤務時間(午前8時15分から午後4時45分)外は、学校への電話は、電話音声対応メッセージによる自動応答となります。
音声応答となる時間
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月曜日から金曜日
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午前8時15分から午後4時45分以外で学校が定める時間
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土曜日、日曜日及び祝日
- 終日
注釈:児童・生徒に係る事件・事故等で急を要する場合は稲城市役所代表 042-378-2111へご連絡ください。
(2)夏季及び冬季休業期間中における学校閉庁日の設定(市内小中学校全校)
学校の教育活動等を行わない夏季及び冬季休業期間中で、学校が定める任意の日(期間)を、学校閉庁日としています。
(3)部活動の活動時間や休養日の基準設定(市内中学校全校)
部活動の活動時間や休養日を設定し、部活動を運営しています。
稲城市立小中学校教員への意見公募結果
本計画策定にあたり、市立小中学校の教員に対して意見公募を実施いたしました。
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